演題募集
演題募集期間
- 2022年11月11日(金)~2023年
1月10日(火)1月17日(火)まで延長いたしました。
演題登録を締め切りました。多数のご応募ありがとうございました。
募集カテゴリ
一般演題
- (1)病因・病態・治療に関する基礎研究
- (2)検査および診断法(バイオマーカー含む)
- (3)初発未治療治療(移植適応)
- (4)初発未治療治療(移植非適応)
- (5)再発難治治療
- (6)合併症・支持療法・チーム医療
- (7)骨髄腫類縁疾患
- (8)症例報告
- (9)その他
一般演題カテゴリ以外の演題応募カテゴリ
- Encore Presentation
- 演題募集期間:2022年11月11日(金)~2023年1月10日(火)
※演題のご登録に際しては、一般演題応募画面からご応募ください。
演題登録に関するご案内
応募資格
筆頭演者は会員に限ります。
ただし、新研修制度における初期研修医、非M.D.の大学院生、学部学生、留学生、外国人は会員でなくても
筆頭演者として演題発表可能です。
発表方法
口演発表またはポスター発表(紙ポスターを予定)とします。
(演題登録の際に、「口演」「ポスター」「どちらでも可」を選択できます。)
発表言語は日本語・英語どちらでも構いませんが、口演発表時のスライドは英語でご作成いただきますよう
お願い申し上げます。
※新型コロナウイルスの感染拡大防止の観点から、発表形式が変更となる場合があります。
優秀演題賞
プレナリー(口演発表可の演題に限る)、優秀ポスターを選出し、閉会式にて表彰を行います。
演題登録と抄録集
今回の抄録集は骨髄腫学会誌として発行する予定です。
これは将来abstractとして引用可能な形式として残したいとの考えからです。
海外の研究者からの引用も可能となるよう演題名は日本語・英語併記、抄録本文は英語で登録をお願い
します。
登録内容
演題名
- 日本語:全角換算60文字以内(スペース含む)
- 英語:半角英数字150文字以内(スペース含む)
※日本語、英語とも登録してください。
抄録本文
- 英語:半角英数字1,600文字以内(約240 words)
※本大会の抄録本文は英語のみ掲載いたします。
(なお、日本語の抄録においては演題採択いたしません。あらかじめ御了承ください。)
一般演題応募に際して、応募時点で、必要な施設の臨床研究審査委員会の承認を得て実施されていること
および利益相反について明示されていることが必要です。
演題発表時の利益相反状態開示方法について
学術集会演題発表に際し、筆頭演者・共著者分も含めて過去3年間における発表内容に関連する企業や営利を目的とする団体に関わる利益相反状態の申告が必要となります。下記を必ずご確認の上、演題登録をお願いします。
日本医学会 COI管理ガイドライン 2022
日本骨髄腫学会利益相反開示項目/基準
口演・ポスター発表における開示方法
口演発表では下記ひな形(例)に準じたスライドを講演時の2枚目に呈示した上で、利益相反状態の有無を述べて下さい。 ポスター発表では利益相反状態に応じて、下記ひな形(例)に準じたものを発表ポスターとともに掲示して下さい。
研究倫理などへの配慮について
日本骨髄腫学会学術集会で発表する際には、その内容が国の定める倫理指針(人を対象とする医学系研究に関する倫理指針、ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針など)や法令(改定個人情報保護法、臨床研究法など)を遵守していることが必要です。
演題登録時に「今回の発表は臨床研究・基礎研究などに関する倫理委員会あるいは施設の承認を得ている。」あるいは「今回の発表は倫理委員会あるいは施設の承認が必要な演題に該当しない。」のどちらかを選択してください。前者の場合は、発表時のスライドまたはポスターに、承認済であることを明示してください。
少数例の症例報告について承認の要不要は、各施設の判断に沿ってください。適応外使用を含む研究は、研究開始前に承認が必要です。倫理委員会あるいは施設の承認が必要であると考えられる内容であるにもかかわらず、「該当しない」にチェックされている場合は、演題が不採用になる場合があります。
演題登録方法
オンライン画面からご投稿お願いいたします。
入力にあたって
- 登録画面から入力された内容は、インターネットを介して直接データベースに登録されます。
- 演題名や筆頭・共著者名、所属については、抄録集作成に使用させていただきます。
- 締め切り期限後の演題名、筆頭・共著者名、所属の変更はお受けできませんのでご了承ください。
- 1演題につき、1件の申込が必要です。
- Eメールアドレスは正しく入力してください。
その他注意事項
- 推奨ブラウザは、最新のMicrosoft Edge、Google Chrome、Mozilla Firefox、Safariです。
- 応募者自身が間違えて入力した内容につきましては、事務局では一切責任を負いません。
- 登録ボタンを押す前に、必ず内容に間違いがないかどうかをご確認ください。
- メールアドレスを入力する際は、必ずご本人に連絡がつくメールアドレスを入力してください。
- 演題受領書は発行いたしません。
採否通知
演題の採否については、査読および主催校によるプログラム編成を経て、決定いたします。
採否通知を、3月上旬頃に登録いただいたメールアドレス宛にご連絡をいたします。
発表に関する詳細は当ホームページで発表いたします。
JSM Travel Award 2023 for IMS-IMWの募集について
一般社団法人日本骨髄腫学会(Japanese Myeloma Society: JSM)は、若手研究者育成推進およびJSMとIMS(International Myeloma Society) の交流促進のため、2022年度よりJSM Travel Award for IMS-IMWとして、IMS主催International Myeloma Workshop(IMW)への参加支援事業を開始しています。
今年度は、下記要領で募集します。Travel Award 1件15万円として2件までを採択します。希望者は、以下の
申請書を、運営事務局までご提出ください。
JSM Travel Award for IMS-IMW 2023 応募要項(概要)
- 応募資格:
- 第48回日本骨髄腫学会に演題応募し、採択時点での年齢45才未満であること。
- 応募条件:
-
- (1)第48回日本骨髄腫学会での発表の後、アップデートした内容を発表から2年以内のIMWでの現地発表を
企図していること(今年度は20th IMW 2023および21st IMW 2024での現地発表を対象にします)。 - (2)JSM Travel Award for IMS/IMW細則の規定を遵守していること。
- (3)所属部署の責任者による推薦状(書式)を提出すること。
- (4)各部署からの推薦は1件に限ります。
- (5)JSMおよびIMS/IMWの応募規定を遵守していること。
- (1)第48回日本骨髄腫学会での発表の後、アップデートした内容を発表から2年以内のIMWでの現地発表を
- 申請書類:
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- (1)JSM Travel Award 2023 for IMS-IMW申請書(書式1)
- (2)所属責任者推薦状(書式2)
- (3)英文抄録(書式3)
- (4)業績目録(書式4)
申請条件の詳細については細則をご覧ください。
- IMW予定
- 20th International Myeloma Workshop, Athens, Greece (September 2023)
- 21st International Myeloma Workshop, Rio de Janeiro, Brazil (September 2024)
Travel Awardにお申し込みの方は、下記の申請書・細則をご確認いただき、
運営事務局(jsm2023@c.inter-plan.co.jp)までご提出ください。
演題登録に関するお問い合わせ先
- 第48回日本骨髄腫学会学術集会 運営事務局
- 株式会社インタープラン・コーポレーション
- 〒150-0046 東京都渋谷区松濤1-28-4 松濤六番館4階
- FAX:03-3461-8181
- E-mail:jsm2023@c.inter-plan.co.jp
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- 新型コロナウイルス感染症の感染防止徹底のため、運営事務局はテレワークを実施しております。当面の間、原則E-mailでお問い合わせいただきますようお願いいたします。